いけだエコキャンドル

秋の夜 静かな山里 池田のまちが 心やわらかく あたたかな光で満たされます。 廃油リサイクルの「エコキャンドル」によるキャンドルナイトの活動をご案内しています。 みんな おいでよ。 いっしょに光灯そう。 愛する心で 力合わせて。

メインステージ

メインステージ(メインアート周辺)は以下を予定しています。

18:30~ 永田 雅秀

19:00~ 森のシンガーソングライター証

19:30~ keiho

永田 雅秀(ながた がしゅう)

6歳で笹屋雅充師に入門し箏曲の道に入り、10歳で三絃を始める。昭和43年「秀萌会」を設立し、「邦楽アンサンブル“萌”」などの多くの後進を指導育成する。又、多数の邦楽コンサートを開催し、古典から現代までの演奏は高い評価を得ている。国内のみならず海外においても、アメリカオレゴン州、ポートランド他4ヶ所で演奏、平成13年に、福井県日中友好協会の交流団として中国を訪問、杭州市、紹興市において演奏会を開催、平成22年イタリア・ローマ日本人学校からの要請により、邦楽演奏、箏を指導するなど日本伝統音楽の普及に力を注いでいる。継続的に池田町の音楽シーンに登場。

森のシンガーソングライター証(あかし)

森を歩く時、聴きたくなる歌を。福井県出身。シンガーソングライターとしても活動の一方、自然科学にも興味を持ち、福井県勝山市にて林業、造園業を学んだ後、岐阜県立森林文化アカデミーにて環境教育、インタープリテーションの手法を学ぶ。「森と歌を繋ぐ専門家」として、日本全国の森で、森の歌ライブを展開しています。森の景色、森の音、焚き火、ナイトウォークなど、様々な自然体験と共に、森の生き方から学ぶ人の生き方を説く「森の歌会」を主催。

keiho(けいほ)

1982.3.11生まれ。うたうたい。放浪癖あり。目の前の風景と、旅の記憶達を溶け合わせる音楽の魔法を賛歌しながら今日もいつものいまここ。ライブでは柔らかく、深い即興的表現を探求中。昨年春に1stアルバム「River」発表と同時にホ族(ホカ、ホリ、ケイホ)で構成されたトリオバンド hotori での活動も開始。ソロでも全国各地に出没中。生物多様性コンピアルバム「つながるめぐるいのちのわ」制作のいいだしっぺ。


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