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特定非営利活動(NPO)法人環境Uフレンズ
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【活動目的】
生ゴミのたい肥化事業「食Uターン事業」において、各集落のゴミステーションから、生ゴミの回収作業を行うスタッフとして、ボランティア(自発的な意思)で参加したメンバーが集まった組織です。
さらに、生ゴミ回収だけでなく、広く地域資源循環型社会をつくるための実践活動に貢献することを目指しています。
【 概 要 】
設立:平成15年4月 会員:72名(理事5名)
【活動内容】
1)食Uターン事業(回収活動)
町との業務委託契約に基づき、毎週月・水・金曜日に、生ゴミ(食品資源)を回収しています。
回収は「あぐりパワーアップ号」という専用回収車を利用して行います。
2)エコステーション管理事業
エコステーションの管理のため、食Uターンの回収時に、ステーションにたまったペットボトル・空き缶等を回収し、集積所まで持ち込みます。
3)廃油回収事業
月2回のペースで、町内のガソリンスタンドの廃油回収缶や、飲食店から廃油を回収しています。
集めた廃油を軽油に再生し、「あぐりパワーアップ号」で利用しています。
4)菜の花プロジェクト協力事業
播種作業などに協力しています。 |
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環境パートナー池田
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【活動目的】
池田町環境向上計画の素案を提案した「100人のパートナー会議」が母体となり、計画策定後の環境行動実践団体として設立されました。
一人ひとりが意識を変え、行動を替えることで、「ほんとうの豊かさ」を実感できるまちづくりを目指し、住民主体の環境行動を促すことを目的に、普及・啓発・実践活動を続けています。
【 概 要 】
設立:平成15年6月 会員:47名(理事8名)
【活動内容】
1)環境広報紙「かえる通信」発行
池田町内の環境に関する情報を、行政や関連団体、個人活動も含めて集約して掲載。毎月15日の定期発行で、町内全戸を対象に配布しています。
2)エコポイント事業
通常のポイント流通管理の他に、行政サイドの環境事業や商工会・農協と連携して、様々なキャンペーンの企画を行い、地域通貨的側面と環境行動とを連携させたまちづくりの仕掛けを発展させています。
3)環境学習会事業
関連環境団体と協力し、「いけだ環境町民集会」の企画・運営を行っています。
4)その他環境行動実践事業
資源回収や、視察研修、環境学習オリエンテーリング等の企画・運営を行っています。 |
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まちおこし21 環境部会
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【活動目的】
池田町内のまちづくりを学習し、実践していく組織です。その中で環境部会は、主に自然環境の保全活動を中心に、毎月21日に定例会を開いて、実践活動を続けています。
【 概 要 】
設立:平成11年12月 会員:7名
【活動内容】
1)川クリーン大作戦
足羽川の上流、水源地のまちの責務として、春の雪解けの時期に、町内一斉の河川清掃を、区長会に提案し、町全体の環境保全活動として実施しています。
2)セイタカアワダチソウ撲滅運動
池田町の生態系を壊す恐れがあると危惧されるため、町民や他の環境団体に呼びかけて、10月中旬頃に一斉駆除を実施。平成15年より始めたこの大作戦は、まちおこし21が調査した町内の分布図を基に実施し、2年目の平成16年には多くの箇所で目立たなくなってきていることが確認でき、大きな効果を上げています。
3)水生生物調査
子どもたちを対象に、水生生物で川の水質を調査、魚の生態の学習、かまぼこ板レースなどの川遊びを通して、池田町の川や水に親しむことを目的に実施しています。近年は、公民館の環境学習とタイアップして実施しています。 |
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特定非営利活動法人農村力デザイン研究所
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【活動目的】
時代とともに社会が見失い見過ごしてきた、貴重な価値と魅力の多くが農村に生き残っていると考えると同時に、この価値と魅力を社会づくり、人づくり、自分づくりの燃料や装置に取り戻そう、活かそうと考えています。
そして、この農村が有する貴重で多様な価値と魅力が発する機能を「農村力」と呼ぶこととし、「農村力のエネルギーを学ぶ場」「農村力をデザイン(構想)する術を学ぶ場」「出会い、発見、交流からの自分づくりの場」とする、『日本農村力デザイン大学』の運営と、農村力の調査・研究を目的として設立されました。
【 概 要 】
設立:平成17年4月
【活動内容】
1)日本農村力デザイン大学の企画・運営
2)池田町内の農村力調査・研究 |
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あゆみの会
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あゆみの会では、平成8年ごろから、環境問題についての活動に取り組んでいます。たとえば、町民のゴミ分別状況の調査、ハッポートレイの回収、ボカシづくり、廃油石けんづくり、幹線道路のポイ捨て状況の調査、環境標語募集などを行ってきました。
便利さと快適さを求めると同時に、増え続けるゴミ問題は、本当に深刻になっていると痛感します。今一度、生活を見つめ直し、正しいゴミの分別・減量を考えていく必要があると思っています。今後も、身近な問題を取り上げていきたいと思います。
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池田清掃ボランティア ISV
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平成17年に発足。町内での環境美化で、公共施設や広場などの気になるところを、草刈り、ゴミ拾い、木の手入れなどできれいにしているボランティア団体です。
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池田町アメニティ活動推進員
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大自然からの恵みの山菜料理、先人の知恵から生まれた伝統料理、文化の薫り高い行事料理。地元の人間にとっては特別なものではなくても、素晴らしい価値を持った池田の「食」という宝を、実際につくったり食したりする体験を通して、次の時代へとつなげていく活動を行っています。
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池田町商工会
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エコポイント事業における協賛商店のとりまとめなどで協力しています。
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池田町振興開発課
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池田町役場の中で、環境向上基本計画実践のために、課を超えて組織された「エコトピア推進チーム」を母体として環境向上推進室が設立されました。主として池田町の環境条項実践のための企画や、環境関連団体とのパイプ役となってきました。環境向上活動が軌道に乗り始め、平成18年に振興開発課に統合。
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池田町地域活動連絡協議会
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町内の母親クラブ5団体の代表で組織されていて、幼児・青少年の地域における教育・育成活動について、情報交換などを行っています。教育や環境問題などの関連する分野について、県内のセミナーに参加したり、リサイクルバザーを行ったりしてきています。
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池田ファーマーズクラブ
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平成13年の春に、町内の若手農業者が集まり結成しました。毎月定例会を開いて情報交換をしています。活動としては、農地保全活動や米の品質アップ、転作等の勉強会の開催、イベントでの農作物販売などです。池田のこれからの農業について考えながら、いつも楽しく活動しています。
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池田町農林公社
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平成6年に池田町と福井池田町農協が出資して設立。農地保全や土づくり事業、担い手育成事業、地域資源循環型農村づくり事業、交流・教育事業、特産品育成・研究事業などを行っています。また、こっぽい屋の事務局もここにおかれています。
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101匠の会
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「ゆうき・げんき正直農業」実践農家の組織。福井市のアンテナショップ『こっぽい屋』へ出荷しています。会員数は、個人が173名、団体が11団体加入。個人の家族の笑顔のためにと作ってきた「正直野菜」を、まちの人たちの笑顔のために、毎日安全・安心な野菜作りに取り組んでいます。
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木まま倶楽部
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最初はログハウスづくりから始まった、町内外の仲間で作る楽しい人の集まりです。春にはネマガリダケを採りに行ったり、夏には蛍を見に行ったり、キャンプファイヤーをしたり、秋にはそば打ちをしたり、冬には雪灯籠を作ったり、雪で滑り台を作ったりと、子どもたちも交えて楽しんでいます。
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JA婦人部
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営農講座を開催したり、花いっぱい運動に参加したりして、協力しています。
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